リハビリテーションセンター

リハビリテーションセンター長 医師:大島 峻(整形外科、リハビリテーション科)

大島医師

手稲ロイヤル病院では、平成17年にリハビリテーションセンターを開設しました。これまで、回復期のリハビリ、高齢者のリハビリ、在宅(訪問)のリハビリを推進して来ましたが、平成23年度からは新たに癌のリハビリにも対応できる体制が整いました。“住み慣れたところで、できるだけ長く生活できるように支援すること“が当センターの大きな目標です。

リハビリテーションセンター要綱

<目標>

  1. 急性期の患者には、合併症の予防と廃用の予防
  2. 回復期の患者には、ADLの自立と在宅復帰の支援
  3. 維持期の患者には、ADLの維持と合併症の予防、QOLの改善
  4. ターミナル期の患者には、合併症の予防とQOLの改善

リハビリテーションセンター

<活動内容>

  1. 機能回復訓練
  2. 合併症、廃用の予防
  3. ADLの自立支援、APDLの拡大支援
  4. 在宅復帰の促進と支援
  5. 地域連携の支援と促進
  6. 余暇の過ごし方とQOLの改善支援
  7. 患者・家族の教育と自己管離の促進
  8. 職員および地域住民への教育と啓蒙活動

<施設基準>

  • 脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がんのリハビリテーション

診療実績(平成22年度)

リハビリテーション件数

脳血管
261件
廃用症候群
121件
運動器
 99件
呼吸器
  5件

往診件数
148件

リハビリテーションセンター職員数(平成23年度8月現在)

医師(リハビリテーション医)
 1名
理学療法士
19名
作業療法士
18名
言語聴覚士
 8名
助手
 2名

学術発表(平成22年度)

学会発表

  1. 白坂智英、大島 峻:嚥下失行症例に対する経時的評価の検討. 第47回 日本リハビリテーション医学会学術集会
  2. 大島 峻、白坂智英、山崎 亮、加藤路代:リハ入院前診察の在宅復帰率に与える影響 〜脳血管疾患で回復期リハ病棟から退院した症例の検討〜. 第55回 北海道リハビリテーション学会
  3. 佐藤未奈、村山 琴、大島 峻:社会的背景がリハビリテーション後の在宅復帰に与える影響 〜入院前往診による患者家族面接を行なって〜. 第55回 北海道リハビリテーション学会
  4. 大島 峻、白坂智英、山崎 亮:リハビリ入院前診察の意義 〜回復期リハ病棟からの在宅復帰率〜. 第22回 日本リハビリテーション医学会北海道地方会
  5. 白坂智英、大島 峻:脳梗塞患者の回復期リハビリテーション病棟における血圧管理の重要性を再認識した一例. 第22回 日本リハビリテーション医学会北海道地方会
  6. 大島 峻、白坂智英、山崎 亮:在宅復帰を妨げる因子について. リハビリテーション・ケア合同研究大会
  7. 大島 峻、白坂智英、山崎 亮:リハビリ入院前診察に学ぶ 〜患者・家族、MSWのアンケート調査から〜. 第36回 札幌市医師会学会
  8. 塩原貴之、隈元庸夫、宮澤亜紀神保真人垣内健佑石塚 光:回復期リハビリにおける在宅復帰に影響する因子. 第61回北海道理学療法士学術大会
  9. 宮澤亜紀、隈元庸夫、塩原貴之高橋朋寛折坂大地:訪問リハ利用者における自主トレーニングの実施率について. 第61回北海道理学療法士学術大会
  10. 和田英峰、岸上博俊、八田達夫:脳卒中により身体障害を呈し精神的なストレスを受けた事例に対する復職支援. 第44回日本作業療法学会
  11. 塚田圭亮、丹野拓史:トイレ動作確立に向けた二重課題における効果と休日前後での変化を認めた一症例. 第44回日本作業療法学会

論文発表

  1. 隈元庸夫、伊藤俊一、塩原貴之宮澤亜紀:背臥位での股関節外転筋力検査の有用性. 北海道理学療法27:21-23, 2010

リハビリ伝言板

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